スイミングインストラクターとして社会人デビューしました。

小学校6年間、プール以外の体育成績はオールC(最下点)だった自分が、泳ぎを教えるなんて…。同期はみな体育会系の中、何をやっても平均以下の自分。情けないやら、生徒さんに申し訳ないやら。
とにかく必死に過ごす日々の中、唯一の楽しみは「食べること」でした。

この時期、実感をもって経験したのは「体は正直」ということ。

食べたものは(食べ方も含め)食べたなりに体に現れるし、身体を動かせば動かしただけ、体調も体形も、頭の働きも変わります。
文系で頭でっかちな人生を歩んでいた私には、面白いくらい正直な反応を見せる「体、タベモノ、運動」の連動は強烈なインパクトがありました。

ところで、元気がないとき食べたくなるタベモノ、ありますか?

ホッとするおふくろの味…も良いですが、もう少し具体的で楽しくなっちゃうパワーフードがあると、更に元気になれると思います。
「ゼッコーチョーに元気で、ワハハと笑いながら食べた」という楽しい記憶を呼び起こすタベモノ。そうですね「ウキウキフード」とでも命名しましょうか。

私にとってのウキウキフードは「海辺のおにぎり」です。
子供のころ、磯遊びの合間に食べたおにぎり。
海水でちょっとしょっぱくなった口で食べるから、お米の甘さを楽しめるし、何より私にとって夏の楽しい想い出がギュッと凝縮されています。

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ちなみに、初ボーナスで自分に買ったのはスイカ丸ごと一玉。
「丸ごとスイカを半分に割って中心の種なし部分を独り占め」を一度でいいからやってみたかったから。これもウキウキフードかな(*´з`)

元気がないときは美味しいものを食べて、笑う。
頭が行き詰まったときは、身体を動かす。

「体は正直」を実感して以来、この二つを心がけています。