おいしいものを、ちょっとずつ

あけましておめでとうございます。
お正月や特別な時しか食べられない食事には、いくつになってもワクワクします。
大人になってから面白さに気付いたのが、おせち料理。
伝統的でありながら地域や家庭それぞれの「味」が許されているところが好きです。

しかも、普段食べられないご馳走をちょっとずつ、色々いただけるなんて…
サイコーに魅力的じゃないですか。

わたしたち姉妹の「おせち料理」は、かなりカジュアルなものでした。
祖父母の家には、従妹家族や遠い親戚たちがそれぞれの「ごちそう」を持ち寄ります。手作り料理でいっぱいになるハレの食卓そのものが「おせち料理」だった気がします。

伝統からあまり離れ過ぎてはいけませんが「食」に対する興味の原点になる風景だったなぁ。

今年も「おいしいものをちょっとずつ」楽しんでいるお正月です。

2018年もどうぞよろしくお願いいたします。