妹Satokoと私Ayako。行動パターンも嗜好も趣味も、正反対と言えるほど違います。

私が「動」で、妹は「静」。
同じなのは「食べ物」起点で話が進むこと。

お互い社会人になってからは近況報告がてら、オイシイモノ巡りをしていました。街歩きも食べ歩きも楽しめる鎌倉に行くときは、計画をたてる段階からウキウキです。

まず、ランチはどこにする?あそこ行く?海側へ向かうなら、ここのカフェにいってみたいな。でも、佐助の白玉も食べたいし……御成通りに新しいお店オープンしたみたいだよ。えーっ気になる!!このまえ休みだったあのお店は?ランチだけじゃ回れないね。もう、前泊しちゃう!?

……エンドレスで盛り上がる、食いしん坊姉妹。

ある日、「静」の妹が独立します。

冒険や挑戦とは無関係な暮らしを求めるタイプだと思っていた妹が、一人で店を始めるなんて、ほんとにびっくりしました。しかも、高校進学の時点から独立を決めていたと聞いて、二度びっくり。
ここでも、私は妹に対して色メガネを付けていたようです。

AS muffin(アズマフィン)の前身となるS muffin(エスマフィン)は、周りの多くの方に助けられつつも、基本的には妹一人のお店でした。
その当時会社員だった私は、週末に手伝いをしながら「食べ物を通じてお金を稼ぐ」厳しさと楽しさを 知ることになります。

「体は正直」を実感したあたりから、ぼんやりと「たべる」をテーマに働いていきたい気持ちがありました。
何から手をつけていいか分からない状態だったところに、一気に具体的な将来像を描くきっかけとなったのが、S muffin(エスマフィン)での経験です。

こうして、これまで妹と2人で楽しんできた「たべること」を姉妹ユニットとして形にすることにしました。それが、AS factory(アズファクトリー)です。

AS factory(アズファクトリー)
名前の由来は「Ayako」と「Satoko」のイニシャルから来ています。


「たべるを、たのしく」

前述のとおり私たち姉妹は見た目も性格もだいぶ違います。
違うからこそ、一緒にやる。だから…面白い!!

AS factory(アズファクトリー)のテーマは「たべるを、たのしく」です。

AS muffin(アズマフィン)では「野菜×マフィン」という異色の組合せで、これまで食べたことのないワクワクする楽しさをお届けしています。

「マフィン研究室」では、マフィン研究室・室長Satokoと、助手Ayakoとして、マフィンの魅力と可能性を探っています。 さまざまな場面で、さまざまな立場の人がマフィンを楽しむきっかけ作りをしています。

「さかなメデリスト」では、「愛でる」を軸にした魚のイベントやツアーを企画開催しています。自分たちも参加しながら、今までとは少し違うワクワクを一緒に生み出して行けたら嬉しいです。

野菜、マフィン、魚…
見えている活動は違うけれど根底にあるものは同じ「たべるを、たのしく」です。「たべるを、たのしく」について、さらに詳しくは「私たちについて」でお伝えしています。よかったらご一読ください。