今日は「はまふぅどコンシェルジュ」の直売体験実習でした。
研修場所は相鉄線西谷駅近くのFRESCO(フレスコ)。13代以上続く苅部農園さんの野菜直売所です。

雨の中到着すると、すでに山盛りの朝どれ野菜が。
「朝収穫→その日の午後に販売」という直売スタイルは産地と消費地が隣接する横浜ならではの良さですね。

さて、直売所の一日は慌ただしいです。
ご挨拶もそこそこに収穫された野菜を販売出来る状態にしていきます。

まず枝豆は葉の部分を外して…ペキッペキッと気持ちよく音がします。
調子にノリノリで作業すると豆も落としてしまうので、そこは慎重に。
枝と豆だけになったら、厳しい目で豆をチェック!

「今日は”食べる人”としての基準ではなく、生産者の目でみてください」と苅部さん。研修後半に聞いたアツーいお話も含めて、とても印象に残った言葉です。
ご自身が作る野菜へのプライドと愛情を強く感じました。

そしてそれ以上に感じたことは、人と野菜の「繋がり方」の違いです。

直売所とスーパー。
違いはいろいろありますが、鮮度・値段・品揃えという観点だけならたとえば「道の駅」にある直売所でも鮮度良い野菜が買えますよね。

農家さんの直売所が根本的に違うのは、野菜と人との繋がり方でした。

直売所の裏手では、仕入れに来た飲食店の人と野菜の話をしていたり。
混雑を避けて訪れた赤ちゃん連れのお客様と「大きくなったね~」的な日常会話があったり。

生産物が消費する人の手に渡る「場所」としての機能は同じだけど、「畑→人→人」の「繋がり方」違うなぁと感じました。

AS muffin(アズマフィン)は「野菜とマフィン」を組み合せていろんな形で繋げてきたけれど「野菜と人/人と人/畑と人」・・・うまく繋げてられているかな?

これまでも農作業の現場(畑)をお手伝いする機会は何度かありましたが、畑の野菜が実際に、売り場に並ぶ現場まで関わるのは初めてで、農地が近いから感じられること、たくさんありました。
地元の野菜、面白いです。