夏野菜、ワッサワサと育っています。
蚊の襲撃にあいながら、藤沢にあるイマハ菜園さんの畑にお邪魔してきました。

野菜の花

生粋の「花より団子」派ですが、最終的に食べられる花だと思うと俄然興味がわいてきます。
夕方にお邪魔したため、昼間は咲いている花はクルクルッと閉じていました。これはオクラの一種「ダビデの星」の花。

オクラはハイビスカスの仲間だそうです。
ちょっと意外だけど、花弁が開いた姿は見事なまでの南国フラワーじゃないですか!
朝と夕方とでこんなに姿が違うのね。何だか愛おしい。

雄しべと雌しべ

こちらは茄子の花。
茄子の生育状態の良し悪しは雌しべの長さで判るそうです。
雌しべに囲まれ、真ん中にあるのが雄しべ。
雄しべが隠れてしまっていると育成は芳しくないそうで。
ちゃんと雄しべが見えているこの花はGOODな状態。

土の記憶

種まき時期も、日照状態も、手入れも同条件で同じ畝で育てていても、
育ち方がまったく異なることがあるそうです。
土壌そのものの性質というより、作物の歴史を土が記憶しているような。
土も生きているんですね。

楽しい「えっ!」が生まれる

写真はありませんが、育成が難しく栽培する人が少ない希少品種の「相模半白きゅうり」や
ホワイトゴーヤ、白いナスなど、畑には楽しい「えっ!」がいっぱい。
同じ野菜でも品種によっては見た目も食感も変わるので、
違う野菜と思った方がいい場合もありそう。

野菜マフィン専門店では40種類以上のマフィンを商品化してきましたが、
楽しい「えっ!」という美味しさは、まだまだ作れそうです。